A 「せん妄の発症リスクの高い薬剤」は、下記の文献から対象医薬品を抽出しております。
| 出典 | 対象医薬品リスト |
| 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015 |
「高齢者の処方適正化スクリーニングツール」の「特に慎重な投与を要する薬物のリスト」 において「主な副作用・理由」欄にせん妄に関する記載がある医薬品 |
| Beers 基準2019 改訂 |
「高齢者において潜在的に不適切な医薬品」 「高齢者において注意して使用すべき医薬品」 「潜在的及び臨床的に重要な医薬品の相互作用(高齢者において併用を避けるべき)」 「高齢者において腎機能の程度に応じて使用を避けるもしくは減量すべき医薬品」 において「根拠」欄にせん妄に関する記載がある医薬品 |
| がん患者におけるせん妄ガイドライン2019 年版 | 臨床疑問2「がん患者のせん妄には、どのような原因(身体的原因・薬剤原因)があるか?」 |
【注意事項】
※「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」、「Beers 基準2019 改訂」、「がん患者におけるせん妄ガイドライン2019 年版」に成分としてではなく薬効群として掲載されている場合、その薬効群に分類される医薬品も定義の対象としています。また、これらの成分が含まれる配合剤も定義の対象とします。
※本データはせん妄予防を目的とした入院基本料加算「せん妄ハイリスクケア加算」の算定対象を保証するものではございませんことをご承知おきください。
※「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」、「Beers 基準」、「がん患者におけるせん妄ガイドライン」が更新された場合、「せん妄リスク薬テーブル」からは、過去のガイドラインを出典元としたレコードは削除されます。