A "褥瘡対策に関する診療計画書(2) 褥瘡の発症リスクに影響を与える可能性がある薬剤の使用”に
記載されている以下のカテゴリーを登録対象としております。
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・催眠鎮静剤
・抗不安剤 ・麻薬 ・解熱鎮痛消炎剤 ・利尿剤 ・腫瘍用薬 ・副腎ホルモン剤 ・免疫抑制剤 |
しかしながら、上記のカテゴリーの対象となる明確な医薬品リスト等の厚労省通知等を、現在把握できておりません。
対象医薬品を登録するにあたり、厚生労働省が定めている薬効分類表や2022年4月に皮膚褥瘡外用薬学会より提示されました”「褥瘡対策」における「薬学的管理に関する事項」に関する当学会の見解”等を参考にしております。
また、あわせて薬効や製剤的な条件も考慮し、対象医薬品として妥当かどうか検討しております。
例えば、カテゴリーと同一名の薬効分類がある場合に、その薬効分類表の対象医薬品を参考としておりますが、点眼剤等主に局所的な作用を示す薬剤の褥瘡発症リスクの妥当性を考慮し、除外している場合もございます。
なお、カテゴリー「利尿剤」において配合剤の場合に利尿剤が配合されていても薬効分類213:利尿剤の分類ではないこともあり、薬効分類をまたぐ医薬品もございますので、薬効を考慮して追加しております。